DJGJの「Quartz Composer ワークショップ #6 ピアノトトモニ篇」が行われました

「ピアノトトモニ」と題された
今回のワークショップは「映像」と「音楽」をテーマに
MIDI鍵盤の演奏に合わせたQCの映像演出を魅せてくれました
※以下「DJGJ」公式サイトより転記
内容は、ピアノ演奏と、QCのコラボレーション ワークショップでした。
ピアニストは清水英恵さん
曲は、ショパン、ヤナーチェク、ソナタ (ラヴェル)
内容・清水さんの住んでたドイツは、どんなところ
・MIDIキーボードに反応する鍵盤のつくりかた
88個の鍵盤をどうやってつくるのか?
・MIDIキーボードに反応するピアノロール
・マイクに反応するコンポジッション
・MIDIを無線で飛ばすには?
・openCL
・ピアニストから見る、映像演出は、どうだったか?
・イベント告知
システム
3面スクリーン(ストアのディスプレイ、プロジェクター2台)
MATROX TRIPLE-HEAD-2-GO
AKAIの88鍵MIDI鍵盤
清水英恵さんは、オペラシティーで6/24にピアノリサイタルを行います。
[曲目]
・ヤナーチェク:草かげの小径にて 第1集
・シマノフスキ:マズルカop.50より
・ショパン:マズルカop.17より/ソナタ第3番 他
石井さんの作品ではopenCLを使い、よりダイナミックで繊細なグラフィックを表現していました
DJGJサイトに石井さんによるopenCL講座が記載されておりますので、より高度なグラフィックを求める方は是非お読みください
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